写真のような草のおもちゃ(草玩具)を見たことがありますか。

   自分は幼い頃に作った記憶がちと少ない。(風車=カジマヤーぐらいですね) いろいろな理由があります。 

    沖縄は他県や外国に少ない草玩具の宝庫だということを知ってから、今では草玩具作りにどっぷり

       はまっています。(※中国は別格ですね。りっぱな民間工芸品として知られています。)

     草玩具作りは沖縄県が琉球王国時代からの庶民の遊びの一つです。※素朴な草製品、特に簡単なつくりの

   草玩具に関する記録は殆ど残されていないので、詳細を知ることができません。でも、裏をかえせばそこ

   に創造の魅力を感じることもできます。

  (昭和初期頃まで張り子やハーリー舟などと共に草玩具も “沖縄の土産物”として広く知られていたようですよ)

    

                                 

            チンナン(カタツムリ)                        イユ(さかな)

 

 

                               沖縄の草玩具を中心に作品紹介・制作方法、情報提供など草玩具づくりに関わる楽しみを

          取り上げていきたいと思います。

          先人が残してくれた(今でも新しい作品がうまれているんですよ)草玩具が特別なものでなく、

          これからもコミュニケーションのなかだちをしてくれたら嬉しいです。

 

       草玩具作りは ジンブン スーブ です

                                   ( 知 恵)           (勝 負)

     ジンブナー(機転がきく人=利口な人) の ジンブンスーブ(頭を使う遊び=生きる力)です

 

     リッカ マジョ~ン スーブ サビラナ (さ~ いっしょに 遊びましょう)

                      ※草玩具作りは、アシビ(遊び)よりスーブ(競い合う)のほうがぴったりだと思います。

 

          
   
              
               沖縄では “カタツムリ” を “チンナン” と呼んでいます。
 
 
  H21年12月1日の記事として、チンナンの作り方をアップしてあります。
 
 
 
 
                                                                                          

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