沖縄でもバッタの作り方が紹介されて以来、人気があります。
   ※「星っころ(1988年)」や「おきなわ あそびの図鑑②伝承葉っぱあそび(1996年)」に
     図解が紹介されています。
                バッタ ②沖縄型(その1)
       
       
                    沖縄型(腹のつくりと、足に特徴があります)    材料:マーニ(クロツグ)の小葉
      「シベリア民族玩具の謎」(1993年)の中に出てくるような抽象化された草玩具です。(u‿ฺu✿ฺ) (フッフッフ)
 ※「なぜ足の本数がすくないのですか」なぜ羽がないのですか」「なぜ織り方が違うのですか」「なぜ・・・」、これらをこえた存在としてこれがバッタなのだと
   感じられる作品です。ものづくりの初心に戻れる魅力があります。日本の藁馬や藁人形はまさに抽象化された傑作ですよね。 

 

  
      作り方      
     外原先生の著書「星っころ(1989年)」をもとに作ります。
                                             外原淳先生に感謝!  
 
   
                          
   マーニ(和名:クロツグ)の小葉の芯(主葉脈)を一部を残して裂きます。(※写真上)
     芯で輪をつくり、二枚の帯の中にはさみこむ。。(※写真下)
            
   帯をねじって輪をつくり(※写真上)、芯にかぶせるように入れて(※写真中)引き締めます(※写真下)。
   
   
   裏の帯も②と同様に輪をつくり(※写真上)、真にいれて引き締めます(※写真下)
   
   
   手前下の帯を引き上げ(※写真上)、輪をつくり引き締めます(※写真下)。

   
   裏の帯を④と同様に引き上げ輪をつくり(※写真左)、芯に入れて引き締めます(※写真右)。
 
 

 

   ④⑤の工程を繰り返し行います。
   
   5~6回編みこんで、胴体ができあがった状態です。
   
   
   二枚の帯を重ねて輪の中を通し(※写真上)、輪をつくっている芯を引き締めて帯を固定します(※写真下)

   

 

   帯先を徐々に細くして触角にします(※写真左)。引き終わって、余分な芯はハサミで切り取ります(※写真右)

 

   
   

 

   切り取った芯で2本の後足をつくります(※写真上・下左)、。足を胴体に挿し込みます(※写真下右)

 

   

 

   (左の帯先を切り取ります(※写真左)。    形を整えて完成です。※帯の芯を取り外して、広げると羽らしくなります。
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