彼方へジーファーを贈ります。
                                 さりげなく挿してください。 
 
       沖縄では明治の頃まで男女ともかんざしが必需品だったようですよ。
        ※男の髪結いは「カタカシラ」といいます。
 実用的なカンザシを作るのなら、お箸に8月6日作品のような玩具を取り付けても可愛いいのですが、ワクワク感からすると佐藤先生紹介の今回の草玩具が素直に素敵だと思います。
                                                            ※8月6日に投稿した提灯の一つです。
 
 
         ジーファー(沖縄では、女性用かんざしジーファーとよんでいます)  
                
           材料:マーニの小葉 1枚
 
 

      
  
 
      作り方  
     佐藤先生の著書「作ろう 草玩具(2004)」をもとに沖縄の在来種のヤシ
         (クロツグ=マーニ)で作ります。      佐藤先生に感謝!
 
       
         
       マーニの葉を割いて3本の帯にします。1本には芯が付いています。
 
       

     ② 3本の帯を写真のように置きます。
 
       

     ③ 9時の帯を4時の方向に折り曲げます。 ※5時や6時の方向ではありませんよ
 
       
     ④ 5時の帯を1時の方向に折り曲げます。 ※12時や3時の方向ではありませんよ。
 
      
       3時の帯を11時の方向に折り曲げます。
 
      
       1時の帯を7時半の方向に折り曲げます
 
      
       11時の帯を5時の方向に折り曲げます。    ※始めは広げるように、後はしぼめるようにします
 
      
       6時半の帯を2時の方向に折り曲げます。
 
      
       3時の帯を10時の方向に折り曲げます。この要領でさらに折り続けていきます。
 
      
       折り曲げの終わりは、写真のように帯の下をくぐらせます。※9時の帯
 
      
       帯をしっかり引き締めて固定します。
 
      
       芯の付いた帯(※3時の帯)を堅い芯だけにします。
 
             
       芯の付いたほうをクシにし、残りの帯は好みの形に短く切りそろえます。  裏側です
 
           完成です ※イグサ(ビーグ)でもボリューム感のあるジーファーができますよ
 
      
 

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