なるほど なるほど 指ハブの作り方にこんな手がありましたか!  オモイコミガ マタ、1ツ解消シマシタ。(バンザーイ)
   沖縄の草玩具としてよく知られている「指ハブグヮー」ですが、似たような草玩具が世界各地(多くはないと
  思いますが)で作られているようです。東南アジアの作品(本)にあるのを見て、気にはなっていました。
  偶然にもアジア雑貨のお店で沖縄型と違うタイプの指ハブグヮー(※とりあえずアジア雑貨型を見つけました。
                                                                                          (ハッピー
       
           口の編み方に特徴があります。そこ以外は沖縄型と同じ作り方です。  (◕ฺ‿◕ฺฺ)
     ※指を入れるとよく締め付けてくれます。口の部分が二重になっていて丈夫なすぐれものです。
         
        上から見た写真 (上がアジア雑貨型、下が沖縄型)           横から見た写真 (上がアジア雑貨型、下が沖縄型)
         
          ヘビの内部に帯の切り痕がなく、表面に数箇所の帯の切り痕があります。
         
             尾の編み方 上がアジア雑貨型、下が沖縄型  
                   よりの巻き方が逆ですが、どちらも縄ない(ナーナイ)です。右縄・左縄の縄綯いはあまり気にしないでください。<(_ _)>タマタマデス
   作り方    
  沖縄型はマーニの小葉2枚(4枚の帯)で作りますが、アジア雑貨型は4枚の小葉
 (8枚の帯)が必要です。
      
          [ア] マーニ(ヤシ科:クロツグ)の小葉を4枚
      
          [イ] 各小葉の芯(主葉脈)をはずし、8枚の帯にする。※4本の芯は使いません。
     マーニ(和名:クロツグ)の葉を4枚準備し、芯を除いて8枚の帯にします。
  
     
     4枚の帯の先端を10cmほどのところから折り曲げて、写真のように組み合わせます。  
   
    ③ ②の組み合わせを二組つくり、写真のように組み合わせます。     拡大です
       ②~③までの工程ユニークです。                         ↑※中央に、1箇所編みの間違があります。m(_ _*)m
  ここから後の作り方は、3月18日投稿の“指ハブグヮー”の作り方を参考にして
  ください。
      ※ただ、棒等の道具を使わずに、自分の指だけで作る手法を少しだけ写真で紹介します。
          試してみてください。
   

      ③を写真のように左手の指の間に挟んで持ちます。m(_ _*)m※私は右利きです。
          (左の親指・人差し指・中指で、右に4枚、左に4枚の帯をはさむことになります。) 
     

 

     左半分を時計方向に押し倒すと、ヘビの口ができます。  
           
      下の先頭の帯を上4枚の帯に組み込んでいきます。 
         その後、人差し指と中指の間の最後尾にしまいます。  ※説明不足かな?
 
      
     ⑥の操作を繰り返していきます。時々、全ての帯を一本ずつ引き締めてたるみをなくします。
 
     

 

     帯は20cmほどを尾を作る部分として残し、編みを終えます。
       
     左右の各4枚の帯は、針等を使って細く裂いてしまいます。※次の工程(ねじり)を容易にするためです。 
     
     帯のまとまりを左右とも同じ方向にねじります。 
     
     ねじった帯の束を写真のように左右をひねっていきます。※上下が逆にならないように注意してください。
     
     さらに帯の束をねじりながら、左右をひねっていきます。 
     
     
    ⑬ 写真のように尾がある程度の長さになったら、帯の1つで巻き締めます。
      
    ⑭ 帯の1つで帯の束を巻いて固定します。        しっかり引き締めます。
     
      
     胴体や尾に残った帯を切り取ります。また、尾の先を切り揃えます。
     
     口の作りが二重で丈夫な “アジア雑貨・指ハブグヮー”  の 完成です。
          ※沖縄型より長いヘビを作ることができます。
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