沖縄で蛇といえば、指をくわえて離さない“指(ゆび)ハブグヮー”がよく知られていますが、いろいろな蛇の草編み玩具があります。

近く発行予定の「手遊び草編み玩具」(第2巻)でもいくつかの作り方を紹介してあります。

 バッタの胴体編みを続けることでもヘビを作ることはできますが、腹板が2枚づつになってしまいますね。「草編み玩具」(第2巻)で紹介するヘビは新作(新種?)です。頭を持ち上げたときに見られる腹側の鱗(腹板)を意識して作ってあります。横長の鱗が1枚づつ並んでいるのがわかりますか。このヘビはアダンの葉で作ってあります。作り方は“指ハブグヮー”よりずっと簡単・単純な作りになっていますが、根気強さが求められます。リアルさを追及することは「草編み玩具づくり」にむかないかもしれませんが、このような単純な作り方のものであれば“あってもいいのではないか”と思っています。

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