岩場の海岸(沖縄)でよく見かける動物は魚、カニ、エビ、ヤドカリ、貝(巻貝)、フナムシ。

そして、浅瀬に多い“棘皮(きょくひ)動物”の仲間です。ウニ・ヒトデ・クモヒトデ、ナマコの仲間ですね。

棘皮動物はおとなしい生き物で、形の特徴の一つは“5角形”でしょうか。草編み玩具で“ヒトデ”に挑戦してみます。

理由 → 作った ヒトデで遊べそう だからです。

制作にあたって心がけるのは“ヤドカリ”と同じ次の3点です。

①複雑な作りをさける。 ②ヒトデの特徴を表現する。 ③材料(葉)と制作時間を少なくする。

情報をお待ちします。

すぐにできたのは、5角形そのものの“マンジュウヒトデ”です。

この作品は沖縄の海岸に多いアダンの葉を使って、ほとんどの方が数分間で直ぐに作れる作品です。簡単すぎるかもしれませんね。

←マンジュウヒトデ

 

↑表面                                   ↑裏

作り方は浴衣の帯結びです。この帯結びだと小学生でも喜んで作れるでしょう。

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ですが、5角形の形で、腕が伸びた形の“アオヒトデ”を作り出すのはなかなかに困難です。“ジンブン”が必要です。

うーん・うーん なかなか適当な編み方が発想できません。

イグサで作る海産動物のタイプは西平守孝氏の作品(クモヒトデ)を参考にしてもらい、私は海岸近くで入手しやすいアダンやクロツグの葉での制作に取り組みたいのですが編み込みの作品となると・・・・ うーん!

ジンブン!ジンブン!ですね。   シンプルな草編み玩具づくりを楽しみます。

おおまかな構想が浮かびましたが、腕が6本になってしまいました。オニヒトデの腕の本数は10本以上だし、多くのヒトデの腕の本数は3~6本もものも見られます。6本でもいいのですが、5本の腕がヒトデらしいですね。

どうしようかな?  “ヒトデ”なのか“クモヒトデ”なのかわからない作品になっています。連想できれば、よしとしましょう。

腕縁の切れ込みは、棘皮動物の足()です。

ウニやヒトデ、ナマコなどの菅足(かんそく)に着目して、実物の観察をすると楽しさが増しますよ。

草編み玩具づくりは“ジンブン・スーブ”です。

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