星の形の“セーガー編み”を作っている最中に遊んでしまいました。最後まで作り終わらない前に、辛抱できずにすぐ遊びたがるところはまだまだ子供の私ですね。オヒシバのような柔らかい花茎でいくつかの座布団を編んで並べるとだれがどこに座るかも説明が必要になるかもしれません。それから・・・  とっても、楽しいですよ。

この草編み玩具の素材について今日、新たな情報が入手できました。これまで考えていた沖縄本島の狭い地域にかぎって見られる限定された遊びではないようです。男児・女児ともこの玩具で遊んだ方々は今でも楽しそうにお話ししていただけます。子どもなりに精いっぱいの技を出して作った草編み玩具だから、今でもすぐに思い出されるのでしょう。“ごっこ遊び”が風土とともにお互いを結び付けているようです。やはり、「セーガー編み」は沖縄で育った子どもたちらしい素敵な遊びだったのだと再認識しました。

出版予定の「手遊び 草編み玩具(第3巻)」で整理して紹介します。

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草編みの“ヘビの玩具”も遊び心で仲間に入ってもらいました。

※2匹の蛇は腹(腹板)のつくりが異なります。

※追記

沖縄で季節を問わず、「セーガー編み」が楽しめる素材を見つけました。(沖縄島)在来種のヤシ科植物です。植物に負担をかけない扱いで楽しめるのです。(自然破壊にならないということです)1月25日

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