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中国の草編み玩具(工芸品?)の技法を楽しんでみたいと思います。

  上の作品は今年、中国福建省泉州市安渓で入手した作品です。作り手や制作年代がわからない、少し古いものだと思われます。

この作品は①頭、②胴体、③足、④首と尻尾の4つの編み方からできています。これらを組み合わせて作られています。

④首と尻尾の編み方が特にユニークです。

編み方の写真を、これから数回にわたってアップします。一緒に楽しんで下さいね。

作品を復元することは著作権にふれますから、あくまでもこの作品から技法を楽しむだけにします。

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        庄明梭(福建省)先生の草玩具(7)  
 
 
      
          カマキリ    
   ※中国カラー文庫5「中国郷土玩具」(1981年)99ページの掲載作品と類似しています。
 
 
       庄明梭(福建省)先生の草玩具(5)
 
        同じチョウでも保存タイプと生の葉で作るときとでは違いがあります。
               (特に目立つのは、触角・腹・脚・眼)
 
 
        
             チョウ    加工されたヤシの葉で作成された作品  
 
 
        
         新鮮なヤシ(クバ)の葉で作成された作品  いきいきとしています
 
 
 
       庄明梭(福建省)先生の草玩具(4)    トンボ
 
 
        
       トンボ  ※腹部と大きな眼のつくりが印象的な作品
 
 
       庄明梭(福建省)先生の草玩具(3)  コオロギ
 
           コオロギ  翅、後足のつくりに個性を感じる作品です
 
             庄明梭(福建省)先生の草玩具(2)   サソリ
 
 
        
          サソリ  尾の棘がシンボルでしょうか。中国では食材にもなる動物です
 
 
     庄明梭(福建省)先生の草玩具・・・しばらくの間、先生の作品を紹介します
      ※先生の作品は葉の処理がなされているので、色や形の劣化がほとんど生じません。
 
    ヤシの素材研究から作品制作の発想にいたるまで “目から鱗” の連続でした。
                          びっくり! びっくり!! ビークリ!
 
 
       
                 竜(タイプ1) 
 
 
       
                 隅々まで丁寧に織り込まれています
 
 
              中国福建省福州市師範大学前歩道で入手
 
              作る人によって、こだわりの形があります。それぞれがすばらしいです.
 
 
                  
                    ここで、いろいろな作品が誕生してきます。               
 
                
            鼓山の鳥(孔雀)と比べてみてください[羽飾り・頭の飾り・脚等]

 
 
                  
             飾り羽のそり具合・尾の持ち上げに新鮮さがあります。
 
 
   
 
      中国福建省福州市鼓山で入手     
 
        草玩具ではありませんが、草編み玩具の参考になりそうです
 
   ※素材は装飾用テープ  胴と脚に針金を使用                              ※頭部は接着剤を多用している
 
           中国福建省福州市鼓山で入手
 
     新鮮なヤシの色と赤い留めヒモがきれいです
 

 

       

       チョウ     

         ※この作品は長い尾状突起の出し方と後から取り付ける触覚が個性的です